滴々
こんにちは。もうすぐ四月、新しい生活の始まりですね!拍手ありがとうございました。
三月はもっと更新します言うたのはどこのどいつだ

絵は兼平と巴の下描きです。蓮の花を描くの楽しいです。やっぱり携帯での加工の方が好みなことに気付きました。なんだかなあ。数ヶ月来言っておりましたシリアス漫画もコマ割りをメモ書きしてたらそれで描いた気分になってしまって満足してしまいました。まあ誰も待ってないだろうからいっか!
しばらくアウトプットよりインプットの方が楽しい時期が続いてまともに絵を描いてなかったのですが今はまた描きたくてうずうずしてますので今度こそいっぱい更新したいです(笑顔)
近所の家の白木蓮のつぼみがふくらんできて嬉しいです。白モクレン大好きなので。久しぶりに河川敷を歩いていたら柳が春めいていたのもうれしい。河川敷でおにぎりなんか食べてるお父さんと小さい女の子が可愛すぎてやばかったです。あとお父さんと女の子が縦にぴしっと並んで立って、娘さんの影が完全にお父さんの影の中に入るごっこをしている父娘を見かけたのも超幸せでした。かわいいい
ところで大河清盛のホームページが三月いっぱいで見れなくなるそうなので今動画とか観まくってるのですが、やっぱりいいです。内容も映像も音楽も、本当に好みです。そして久しぶりに見ると登場人物の濃さがやばいですね。面白すぎる。あのオープニング映像は何度見ても私の中での一番だなと思います。好き。
三月はもっと更新します言うたのはどこのどいつだ

絵は兼平と巴の下描きです。蓮の花を描くの楽しいです。やっぱり携帯での加工の方が好みなことに気付きました。なんだかなあ。数ヶ月来言っておりましたシリアス漫画もコマ割りをメモ書きしてたらそれで描いた気分になってしまって満足してしまいました。まあ誰も待ってないだろうからいっか!
しばらくアウトプットよりインプットの方が楽しい時期が続いてまともに絵を描いてなかったのですが今はまた描きたくてうずうずしてますので今度こそいっぱい更新したいです(笑顔)
近所の家の白木蓮のつぼみがふくらんできて嬉しいです。白モクレン大好きなので。久しぶりに河川敷を歩いていたら柳が春めいていたのもうれしい。河川敷でおにぎりなんか食べてるお父さんと小さい女の子が可愛すぎてやばかったです。あとお父さんと女の子が縦にぴしっと並んで立って、娘さんの影が完全にお父さんの影の中に入るごっこをしている父娘を見かけたのも超幸せでした。かわいいい
ところで大河清盛のホームページが三月いっぱいで見れなくなるそうなので今動画とか観まくってるのですが、やっぱりいいです。内容も映像も音楽も、本当に好みです。そして久しぶりに見ると登場人物の濃さがやばいですね。面白すぎる。あのオープニング映像は何度見ても私の中での一番だなと思います。好き。
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もう雛祭
ですねということでひな人形の中の左大臣、右大臣を(なぜそうなる)

たぶんあちこちおかしいです。去年大変私好みな顔の右大臣(若い方)を発見したのですが今年は会えませんでした。こう、三十歳前後で髭で、男らしい美形で年下からは頼られて年上からは子供扱いされる中堅みたいな感じの。ここまで書いて自分の妄想力に落ち込むっていう。
それはそうと4000打でした。皆さまこのようなブログに足を運んで来てくださって誠にありがとうございます。次回5000打の時には何か企画をしたいなと思っております(いつの話だ)。何かアドバイスなどございましたら気楽におっしゃってください!気が早いにもほどがある管理人。
拍手もありがとうございましたvv

たぶんあちこちおかしいです。去年大変私好みな顔の右大臣(若い方)を発見したのですが今年は会えませんでした。こう、三十歳前後で髭で、男らしい美形で年下からは頼られて年上からは子供扱いされる中堅みたいな感じの。ここまで書いて自分の妄想力に落ち込むっていう。
それはそうと4000打でした。皆さまこのようなブログに足を運んで来てくださって誠にありがとうございます。次回5000打の時には何か企画をしたいなと思っております(いつの話だ)。何かアドバイスなどございましたら気楽におっしゃってください!気が早いにもほどがある管理人。
拍手もありがとうございましたvv
キャッツキャッと戯れる内務卿…

大久保利通と娘のお芳ちゃんをひたすら妄想しまくった落書きの一部です。モチタニは父親と娘の組み合わせが大好物です。

大久保利通次男・牧野伸顕談
「伊集院(彦吉)公使の家内が、私の一番の妹ですが、(略)あれは赤ン坊の時分に非常に父に愛されたもので、役所へ出勤する前にも、もう十分か十五分で出なければならぬというのに、洋服をつけてから抱き上げて、書斎へ伴れて行って、キャッキャッと戯れていました。」
(佐々木克監修、『大久保利通』、講談社、2004年)
「それから(父は)末の娘の芳子を非常に可愛がっていて、熱海に行っている時も、碁打ちのたかが、一週間も東京を離れていて色々と会いたい方がおありでしょうと言ったところが、別に会いたいと思うものはいないが、お芳だけは見たいと答えたそうである」
(牧野伸顕著、『回顧録』(上)、中央公論社、1977年)
可愛い! ←
しかし下の兄弟がいないせいか、この年齢の幼児はこんなもん、というのがわかりません。