ただいま帰りましてござる
長崎・福岡、むちゃくちゃ楽しかったです!青春を謳歌してきました。というか会話の八割はアホな内容でした。あと海を見るとものすごくテンションあがる。とにかく楽しかった!感想はまた今度!(またかい)

絵は蒲生氏郷と前田利長と細川忠興。
忠興は少しマイナーチェンジしました。というのも忠興の甲冑が黒と赤でかっこいいので、実は前から黒字に赤の衣装にしたかったのです。ただ髪の色を水色にしたら色合わせが難しかったので、今まではあのデザインで描いてたんですね。つまりこれはリベンジ。リベンジで言うなら蒲生さんもちょっとデザイン変えたいな、とか。利長ももっとデザイン練りたいな、とか。
結局まともに完成してねえじゃねえか。
ちなみにこのサイトの「微糖円譚」は "bitter ender"という言葉がもとです。響きと単語レベルでの意味が似てるものを選んだつもり…というか唯の連想ゲーム。
bitter→苦い→甘くない微糖、ender→end→おわり→何か始めと終わりの象徴なイメージがある円+必ず終わりが来る物語(譚)みたいな。モチタニの頭は中二です。
"bitter ender"自体は不屈の人、とか考えを曲げない人とかいう意味で、かっこよくてすごく好きな言葉だったりします。

絵は蒲生氏郷と前田利長と細川忠興。
忠興は少しマイナーチェンジしました。というのも忠興の甲冑が黒と赤でかっこいいので、実は前から黒字に赤の衣装にしたかったのです。ただ髪の色を水色にしたら色合わせが難しかったので、今まではあのデザインで描いてたんですね。つまりこれはリベンジ。リベンジで言うなら蒲生さんもちょっとデザイン変えたいな、とか。利長ももっとデザイン練りたいな、とか。
結局まともに完成してねえじゃねえか。
ちなみにこのサイトの「微糖円譚」は "bitter ender"という言葉がもとです。響きと単語レベルでの意味が似てるものを選んだつもり…というか唯の連想ゲーム。
bitter→苦い→甘くない微糖、ender→end→おわり→何か始めと終わりの象徴なイメージがある円+必ず終わりが来る物語(譚)みたいな。モチタニの頭は中二です。
"bitter ender"自体は不屈の人、とか考えを曲げない人とかいう意味で、かっこよくてすごく好きな言葉だったりします。
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帰ってきました
金沢すごく楽しかったです!いっぱい充電されました。えへえへ。
ただ天気が…。
一日目は金沢で今年一番の暑さじゃね?(うろ覚え)な暑さで、二日目は台風の影響でものすごい雨風でした。マイパラソルも壊れ申し候。まあ途中で止んだからよかったですけど。折り畳み傘買い換えなくちゃ。
またストックがないので昔書いた利家の息子らくがき。

長男利長(右の方)と次男利政(左)。前載せた利政と違うのは、今回のは10代の頃のイメージだからです。前回のは関ヶ原前後の20代。うん、どうでもいい。
利長は母親似で利政は父親似です。わかんねえよ。
そういやこの兄弟16歳差やけど、16歳差ってこの時代だと親子の年齢差でも兄弟の年齢差でもあり得るんだなと思うとすごいですね。いや現代でもあるんでしょうけれども。
ただ天気が…。
一日目は金沢で今年一番の暑さじゃね?(うろ覚え)な暑さで、二日目は台風の影響でものすごい雨風でした。マイパラソルも壊れ申し候。まあ途中で止んだからよかったですけど。折り畳み傘買い換えなくちゃ。
またストックがないので昔書いた利家の息子らくがき。

長男利長(右の方)と次男利政(左)。前載せた利政と違うのは、今回のは10代の頃のイメージだからです。前回のは関ヶ原前後の20代。うん、どうでもいい。
利長は母親似で利政は父親似です。わかんねえよ。
そういやこの兄弟16歳差やけど、16歳差ってこの時代だと親子の年齢差でも兄弟の年齢差でもあり得るんだなと思うとすごいですね。いや現代でもあるんでしょうけれども。